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ゴールデンウィーク明けに、リバウンド期待!!

こんにちは、

今回は、「ゴールデンウィーク直前は、新興市場銘柄が買い!?」について紹介します。

5月には、一年の中でも数少ない大型連休があります。
あなたも楽しみにしている「ゴールデンウィーク」です。

多くの方が、旅行やレジャーに出かけるのではないでしょうか。

また、株式市場も「ゴールデンウィーク」お休みです。

数日間株式市場が開かないことから、
旅行前に保有している銘柄の手仕舞いをする人が多いです。

また、機関投資家も休みに入ることから、

ゴールデンウィーク直前は、
多くの銘柄に売りが出やすい地合いとなります。

実は、この傾向を利用することで、投資チャンスが生まれます。

それが、ゴールデンウィーク直前に銘柄を仕込み、
ゴールデンウィーク明けに手仕舞いするという戦略です。

多くの投資家の行動を逆手に取った戦略を実践することで、
利益が期待できるでしょう。

そこで、今回は「GW直前に銘柄を買い、GW明けに手仕舞いするという戦略」が
はたして本当に有効な投資手法がどうかを検証してみましょう。

この記事を書いた人

田村 祐一
田村 祐一

フェアトレード株式会社所属。調査本部アナリスト。統計データを重視したシステムトレードとファンダメンタルを組み合わせて銘柄分析を行う。株主優待先回り買い等の「イベント投資」にも注力。

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検証対象:ジャスダック、マザーズ
検証期間:2000年1月~2015年3月31日
1銘柄当たりの投資金額:20万円

買い条件
・4月27日の寄り付きで買い
(27日が休みの場合は、26日、25日とさかのぼる)

売り条件
・7日経過後の翌日営業日寄り付きで売り

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なお、今回は、検証対象を個人投資家の売買が活発な、
「ジャスダック」と「東証マザーズ」に上昇している銘柄としました。

以上のルールで過去のデータを用いて検証した結果は、以下の通りです。

■ゴールデンウィーク戦略

GWは新興市場銘柄が買い?

勝率: 55.07 %
勝ち数: 7,790 回
負け数: 6,356 回
引き分け数: 880 回

平均損益(円): 3,361 円  平均損益(率): 1.68 %
平均利益(円): 14,401 円  平均利益(率): 7.20 %
平均損失(円): -9,705 円  平均損失(率): -4.85 %

合計損益(円): 50,496,880 円  合計損益(率): 25,248.75 %
合計利益(円): 112,181,741 円  合計利益(率): 56,092.69 %
合計損失(円): -61,684,861 円  合計損失(率): -30,843.95 %

プロフィット・ファクター(総利益÷総損失): 1.819
平均保持日数: 11.90 日

上記が検証結果です。

検証結果を見てみると、勝率は55%、平均損益は1.68%です。

勝率も5割を超え、平均損益も大きなプラスとなっていることから、
「GW直前に銘柄を買い、GW明けに手仕舞いする」戦略は有効と判断できるでしょう。

やはり、想定どおり、ゴールデンウィークを挟んで、

多くの投資家がポジションを解消し、
ゴールデンウィーク明けに、買い戻していると言えるでしょう。

なお、この戦略を使ってトレードした場合に、
過去に優秀な成績を残している銘柄をご紹介しますね。

以下に、例年好成績を残している銘柄をご紹介します。

GW新興市場ランキング

上記の銘柄は、好成績を残している銘柄です。

今回は過去のデータで、
勝率が75%以上の銘柄を記載しています

これらの結果は、あくまでも過去のデータですが、
1つの判断材料として把握することで、利益につなげることができるでしょう。

ぜひ、この検証結果を利用して頂き、
トレードチャンスを掴んでいただければと思います。

■追伸

<追伸>
コロナショックで相場が大きく動いている最中ですので、今の株価動向が気になる方も多いかと思います。
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