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西村剛
西村剛

フェアトレード株式会社 代表取締役。機関投資家出身で統計データを重視したシステムトレードに注力。2011年株-1グランドチャンピオン大会で+200.4%、2012年+160.1%、2013年157.0%を叩き出し三連覇達成。証券アナリスト検定会員。システムトレードを使った定量分析と、これまでファンドマネジャーとして培ったファンダメンタルズ分析を融合した新しい視点で株式市場を分析し、初心者でもわかりやすい言葉を使った解説に定評がある。


システムトレード

フル板とは何か?スマホでも見られるのか?

フル板(フルいた)とは、株式の「板情報(注文情報)」をすべての価格帯で表示できる機能のことです。

通常の板では、表示されるのは上下10本前後の買い注文・売り注文だけですが、フル板ではすべての注文状況をリアルタイムで確認することができます

では、こんな高機能なツールはパソコンだけの特権なのでしょうか?

実は最近では、スマホでもフル板を確認できる証券会社が増えてきました。

なぜスマホでフル板が見られるようになったのか?

その背景には、以下のような変化があります。

・スマホ性能の向上

・通信速度の高速化(5G対応など)

・個人投資家の取引スタイルがモバイルシフト

以前は、処理の重さや画面サイズの制約でスマホ対応は困難でした。しかし現在では、SBI証券や松井証券などがスマホアプリでのフル板表示に対応しており、出先でも板状況をチェックできるようになっています。

スマホでフル板を使うメリット・デメリット

スマホでフル板を使うメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット:

・出先でもリアルタイムの需給状況を確認可能

・デイトレやスキャルピングにも対応

・特定の価格帯での大口注文(板の壁)をチェックできる

デメリット:

・画面が小さく見づらい場合がある

・通信環境によってはラグが発生する

・アプリによっては制限付きの表示もある

代表的なスマホ対応アプリとその特徴

証券会社アプリ名フル板対応特徴
SBI証券なし(PCサイト経由)対応(ブラウザ経由)スマホからアプリのインストール不要でPCサイト経由で「全板®/BRiSKサービス」を利用可能。 ただし、専用アプリ内でのフル板表示には対応していません。有料( 利用条件を満たす場合は無料で利用できます)。
松井証券日本株アプリ対応アプリ内からフル板情報ツール「BRiSK for 松井証券」を起動し、スマートフォンのブラウザでフル板情報を閲覧可能。 有料(利用条件を満たす場合は無料で利用できます)。
(楽天証券)iSPEED非対応スマートフォンアプリ「iSPEED」ではフル板情報の閲覧はできません。 フル板情報は、PC向けツール「マーケットスピード II」でのみ提供されています。

(※2025年5月26日時点)

まとめ:スマホでフル板を使いこなせば、取引の精度が上がる

スマホでもフル板を活用することで、板の厚みや仕掛けの動きをどこでもリアルタイムにチェック可能になります。

特に短期売買をする人にとっては、機動力と情報精度が大きな武器となります。

ただし、アプリや通信環境に依存する面もあるため、自分に合った証券会社・アプリを選ぶことが大切です。


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<追伸>
「株システムトレードの教科書」の記事は、機関投資家出身・証券アナリスト検定会員の西村剛が、統計データ・システムトレード・ファンダメンタルズを融合して解説しています。
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