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SQ(特別清算指数)とは、先物やオプションの決済に使われる指数のことです。毎月第2金曜日に算出され、特に3月・6月・9月・12月は「メジャーSQ」と呼ばれ、市場への影響が大きいとされています。

「SQ週は株価が荒れる」「SQに向けて仕掛けが入る」と言われますが、本当にSQ週は通常の週と異なる値動きをするのでしょうか?

今回は、SQ週と非SQ週のリターンを比較し、過去26年のデータで検証しました。

執筆者

西村剛
西村剛

フェアトレード株式会社 代表取締役。機関投資家出身で統計データを重視したシステムトレードに注力。2011年株-1グランドチャンピオン大会で+200.4%、2012年+160.1%、2013年157.0%を叩き出し三連覇達成。証券アナリスト検定会員。システムトレードを使った定量分析と、これまでファンドマネジャーとして培ったファンダメンタルズ分析を融合した新しい視点で株式市場を分析し、初心者でもわかりやすい言葉を使った解説に定評がある。

システムトレード

1.検証ルール

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検証対象:日経平均株価
検証期間:2000年1月~2026年4月

【SQ週】SQ日(第2金曜日)を含む週の月曜始値で買い → 金曜終値で売り

【非SQ週】SQ日を含まない週の同条件

【分類】メジャーSQ週(3,6,9,12月)、マイナーSQ週、非SQ週

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2.検証結果

検証結果グラフ

※画像はクリックすると拡大してご覧いただけます

カテゴリトレード数勝率平均損益PF
非SQ週869件52.9%+0.08%1.079
マイナーSQ週164件47.6%-0.51%0.627
メジャーSQ週(3,6,9,12月)105件52.4%-0.03%0.974

3.SQ週は本当に荒れるのか?

検証結果を見ると、SQ週と非SQ週のリターンには一定の違いが確認できます。

メジャーSQ週は、先物・オプションの最終決済に伴う大口の売買が集中するため、通常の週とは異なる値動きになりやすいと考えられます。

4.まとめ

SQ週の値動きについて、過去26年のデータで検証しました。SQ週を意識した投資戦略を組み立てる際の参考にしてください。

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